金曜日の19:40。すべてのテーブルが入れ替わったばかりか、これから入れ替わるところです。入口には予約なしのお客様が4人並び、料理場からは料理を運ぶスタッフを呼ぶ声が聞こえ、ホール入口の電話は5分間に3回鳴っています。そのうち1件は明日の2名予約。1件はグルテンフリーのピザ生地があるかという問い合わせ。もう1件は仕入れ業者です。受話器を取るまで、どの電話かは分かりません。でも電話に出れば、入口のお客様を待たせることになります。
飲食店向けAI受付なら、入口のお客様を対応している人に代わって電話に出られます。予約を受け付け、登録した情報をもとにメニューの質問に答え、人の対応が必要な内容は、忙しさが落ち着いたときにチームが確認できる受信トレイに残します。このページでは、Klugonでの仕組み、対応できないこと、忙しい営業中に負担を増やさず役立てる設定方法を説明します。
実用的な内容に絞りました。会話例2つ、設定チェックリスト、正しく設定すべきアレルゲン対応のルール、独自の数字に置き換えられるよう前提を明記した料金計算を紹介します。
飲食店向けAI受付が実際にできること
マーケティングの言葉を取り除くと、役割はシンプルです。対応できないときにAIが電話に出て、毎回同じ正しい案内をし、許可された予約を取り、対応できない内容を書き留めます。
Klugonでは、お客様が連絡してくる4つの窓口に対応できます。
- 電話。 すべての電話、または出られなかった電話だけを、Klugonの番号に転送します。AIは自然なAI生成音声で発信者と会話し、すべての通話は終了後に受信トレイに表示されます。通話対応の詳細はAI電話受付のページで説明しています。
- WhatsApp。 特に急ぎでない用件では、電話よりメッセージを好むお客様も多くいます。WhatsApp AIチャットボットが、お客様のWhatsApp Business番号で応答します。
- InstagramとFacebook Messenger。 ストーリーズへの返信として予約依頼が届く飲食店は、意外に多いものです。後述するMetaの設定を行えば、同じアシスタントで対応できます。
- ウェブサイト。 1行のコードで追加できるチャット画面と、メニューを掲載した公開ページを利用できます。公開ページには、窓や会計用フォルダーに印刷できるQRコードも付けられます。
4つの窓口はすべて1つの受信トレイに集約されます。そのため、土曜日の朝に出勤した人は、4つのアプリを確認するのではなく、夜間に届いた内容を1つのリストで確認できます。
AIがホールスタッフ、店長、予約台帳に取って代わるわけではありません。目の前のお客様と電話のどちらを優先するか、誰かが選ばなければならない状況をなくします。
飲食店にかかってくる電話とメッセージ
設定を始める前に、実際にどんな連絡が届くのかを整理しておくと役立ちます。多くの飲食店では、電話のほとんどが同じ種類の問い合わせで、そのうち人の対応が必要なのは一部だけです。
席の予約、変更、キャンセル
最も多い問い合わせです。「土曜日に4人で予約できますか?」「19:30の予約を20:00に変更できますか?」「遅れています。席を取っておいてもらえますか?」「すみません、キャンセルしたいです」。予約の電話は短く、繰り返しが多く、時間が重要です。金曜日の19:45に電話に出てもらえなければ、留守番電話を残すのではなく、別の店を予約するお客様もいます。
AIは空き状況を確認して予約を取れます。電話で予約をキャンセルすることもできます。予約時間の変更はチャットとWhatsAppで対応できますが、電話ではキャンセルしかできません。そのため、時間を変更したい発信者は、いったんキャンセルして取り直すか、チームへの対応依頼として記録されます。電話でどこまで対応するかを決める前に、この点を把握しておきましょう。
「遅れています」という電話は別の種類の問い合わせです。店内の状況を見て、席を取っておけるか判断できる人が必要です。AIは名前と新しい到着予定時刻をチームへのメモとして記録するべきで、約束をしてはいけません。
メニュー、アレルゲン、食事制限に関する質問
「ヴィーガン向けの料理はありますか?」「リゾットはグルテンフリーですか?」「息子にごまアレルギーがあります。食事できますか?」「子ども向けメニューはありますか?」「ステーキはハラールですか?」
こうした質問は一日中届きますが、正しい答えはその週の厨房の状況によって変わります。AIは、アップロードされたメニューとアレルゲン情報をもとに回答します。情報にない場合は、分からないと伝えて会話をチームへの対応依頼として記録します。以下のアレルゲンのセクションでは、AIが最も慎重に対応すべき理由と、推測させないための設定方法を説明します。
営業時間、場所、駐車場、バリアフリー対応
「月曜日は営業していますか?」「どこに駐車できますか?」「段差なしで入れますか?」「カード決済だけですか?」「犬を連れて行けますか?」こうした問い合わせは、営業中に対応を中断させる一方で、判断はほとんど必要ありません。AIに最新情報を登録しておけば、最も簡単に効果を出せます。祝日の休業日は特に重要です。休業日をあらかじめ登録し、実際には営業していないボクシング・デーに営業しているとAIが案内しないようにしましょう。
テイクアウトと受け取りの注文
電話でテイクアウトを受けているなら、17:30から20:00ごろに注文が集中し、厨房に最も負担がかかる時間帯に注文が入ることをご存じでしょう。ここは、何をAIに任せたいのかを特に考える必要がある問い合わせです。メニューを読み上げるAIと、有料注文を厨房に入れるAIは別物です。電話注文については、予約対応とは異なるKlugonの対応範囲を後述します。
大人数の予約、貸切、イベント
「3月の誕生日会で25人ほど利用できる場所を探しています」「日曜日に貸切できますか?」「クリスマスパーティーのメニューは?」こうした問い合わせは、1組の通常予約より価値が高く、最低利用金額、コース料理、日程について店長との相談がほぼ必ず必要です。AIの役割は、詳細を正確に集めて適切な担当者に届けることであり、分からない料金を案内することではありません。
その他の用件
忘れ物(「木曜日にマフラーを置き忘れました」)、昨晩の苦情、採用予定を尋ねる応募者、注文を催促する仕入れ業者、酒類の営業担当、カード端末の営業、地元紙からの連絡。これらはメッセージを預かる以上の対応をAIにさせる必要はありません。そう指示できます。
電話がかかってくる時間帯
店舗によって数字は違っても、傾向は予測できます。予約の電話は午前遅くに始まり、午後に増えていきます。ランチ営業をしていれば、昼にも波があります。その後、最も忙しい時間帯は18:00ごろから2回目の入店が落ち着くまで続きます。まさに誰も電話に出られない時間です。閉店後には、ソファで週末の予定を立てる人から夜遅くにメッセージが届きます。
年間の傾向もあります。
- 9月から12月初旬:クリスマスパーティーの問い合わせ。店長の対応が必要な大人数の問い合わせも多くなります。
- 2月中旬:バレンタインデー。1晩の予約が数週間前に埋まり、キャンセル待ちを希望する電話が続きます。
- 3月:母の日の日曜ランチ。年間で最も忙しいランチになることもあります。
- 春と夏の祝日、初めて暖かくなる週末:テラス席、犬の同伴、予約なしで入店できるかという問い合わせ。
- 1月:比較的静かで、「営業していますか?」という電話や割引を探す問い合わせが多くなります。
これを把握しておけば、AIの知識をいつ更新すべきか分かります。9月末までにクリスマスメニューを登録していなければ、AIはパーティーの予約希望者に「分かりません」と答えることになります。
AIが得意なこと
十分な情報を登録すれば、AIは次の仕事に向いています。
- 設定したルール内で空いている時間に席を予約すること。 何日前から予約できるか、何時間前まで受け付けるか、どの時間帯か、休業日はいつかを設定できます。
- 予約をキャンセルすること。 お客様からキャンセルの電話を受け、空いた席を別のお客様に提供できます。
- チャットとWhatsAppで予約を変更すること。
- メニュー、営業時間、場所、各種方針について回答すること。 自社の資料をもとに、毎回同じ内容で案内します。
- 大人数の予約やイベントの詳細を集めること。 途中までしか書かれていないメモではなく、十分な問い合わせ内容を店長に届けられます。
- 名前と電話番号を含むメッセージを預かること。 対応範囲外の用件にも使えます。
- 他の言語で応答すること。 電話には英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語、日本語、アラビア語で対応できます。ホテルから電話をかける旅行者が自分の言語で予約したい観光地では特に役立ちます。
- 午前2時に対応すること。 忘れていた記念日のディナーを予約しようと思い立ったときにも対応できます。
多くの飲食店にはないものも得られます。それは記録です。すべての電話とメッセージが受信トレイに入り、分析では最も忙しい時間帯やAIがうまく答えられなかった質問を確認できます。駐車場について何度も聞かれてAIが答えられないなら、2分で埋められる情報の不足です。
チームに引き継ぐべきこと
AIの性能がどれほど高くても、AIが対応すべきでない電話があります。稼働前に決め、アシスタントの指示に書いておきましょう。
- 登録済みのアレルゲン情報から答えられないアレルギーの質問。 情報がないことを伝え、会話を対応依頼として記録します。料理が安全だと安心させてはいけません。
- 苦情。 昨晩の料理やサービスに不満があるお客様は、人と話したいはずです。AIは謝罪し、詳細を聞き、対応依頼として記録します。
- 設定した人数を超える大人数や貸切。 日付、人数、予算、連絡先を集めて引き継ぎます。
- お金に関わること。 返金、請求額への異議、使えなかったバウチャーなどです。
- 到着の遅れや席を取っておく依頼。 店内の状況を知っている人だけが判断できます。
- 報道関係者、仕入れ業者、応募者、営業電話。 メッセージを預かります。
- 緊急事態と思われる内容。 食事後に体調が悪くなったという報告があれば、同日中に店長が対応する必要があります。
実際の「引き継ぎ」とは
ここは、期待と実際の違いが生じやすいため、明確に理解しておきましょう。Klugonは電話を人に転送しません。「店長につなぐ」ことはできません。引き継ぎが届く場所は、チャネルによって異なります。
- WhatsApp、Instagram、Messenger、ウェブサイトのチャットでは、 AIが会話を人の対応が必要なものとしてマークします。受信トレイに「人の対応が必要」というバナーが表示され、接続していればSlackのチャンネルに投稿するか、好きな場所へ振り分けられるZapierイベントとして送信できます。
- 電話では、 チームへのメッセージが確実な方法です。AIは発信者の名前、電話番号、用件のメモをリードとして保存します。新しいリードはリード一覧に表示され、同じようにSlackやZapierにも送信できます。通話自体も受信トレイに表示されます。
メールやプッシュ通知は送信しません。そのため、AIは発信者に「チームに伝えました。担当者から折り返します」のように伝えます。店長はSlack、受信トレイ、リード一覧で内容を確認し、折り返します。WhatsApp、Instagram、Messengerでは、Metaの24時間返信可能な時間内であれば、チームがKlugonの受信トレイから返信できます。電話とウェブサイトのチャットでは、電話またはメールで返信します。
さらに2点あります。1つ目は、会話を対応依頼として記録した後もAIは返信を続けることです。処理が一時停止するわけではありません。お客様がWhatsAppで新しいメッセージを送れば、AIは返信します。チームが合意していないことを約束しないよう、指示を書いてください。2つ目は、受信トレイの担当者を決めることです。営業後に誰も対応依頼の会話を確認しなければ、引き継ぎはどこにも届きません。会話をスタッフに引き継ぐ方法で詳しく説明しています。
Klugonで席を予約する方法
ここは率直に説明します。飲食店の予約は美容室の予約とは異なり、Klugonの予約エンジンはアポイントメント向けに作られています。
Klugonは、内蔵カレンダーに予約を入れます。営業時間とタイムゾーン、予約枠の間隔(例:15分、30分、60分ごと)、予約に必要な最短時間、何日先まで予約できるか、予約後のバッファ、休業日を使用します。予約可能な各「サービス」には所要時間を設定し、名前付きのスタッフと紐付けることもできます。スタッフごとに重複を確認します。お客様が予約すると、同じ会話の中で予約番号が発行されます。
一方、フロアプランや席数の管理機能はありません。6番テーブルが4人席であることや、3番と4番のテーブルをつなげて6人席にできることは分かりません。AIは予約枠で考えます。
席の予約として設定する
飲食店では、サロンがスタイリストを扱うように、各テーブルまたは同じ種類のテーブルのグループを扱うと設定しやすくなります。
- 受け付ける人数ごとに予約可能なサービスを作成します。たとえば「2名席、90分」「4名席、2時間」のように、通常の入れ替え時間を設定します。
- 各サービスに、その人数を収容できるテーブルを登録します(T1、T2、T3など)。サロンでスタイリストを登録するのと同じです。
- 予約枠の間隔を入店時間に合わせ、リセットに時間が必要ならバッファを設定します。
- 休業日を登録し、最短予約時間を設定します。厨房がすでに混雑しているのに、20分後の席をAIが予約しないようにします。
Klugonは、登録したテーブルのいずれかが必要な時間全体で空いている場合だけ、その時間を提示し、最初に空いているテーブルを割り当てます。完全な予約システムではないため、特殊なケースもありますが、電話予約を受ける小規模な飲食店には対応できます。大人数や通常とは異なる予約は、最初から対象外にしましょう。AIには詳細を集めて引き継ぐよう指示します。
予約ルールの詳細は、AI予約受付のページで説明しています。
予約後の流れ
お客様には、電話またはチャットの会話内で確認内容と予約番号が表示されます。Klugonは、予約後に別の確認メール、SMS、WhatsAppを送信しません。リマインダーも送信しません。デポジットやカードの仮押さえ、ノーショー料金にも対応していません。土曜夜の予約をデポジットで守っている場合は、現在のシステムで引き続き受け付けてください。
電話予約では、予約そのものにメモを添付できません。発信者が誕生日ケーキや重度のアレルギーについて話した場合は、AIにチームへのメモとして保存させ、Slackに投稿されるようにしてください。チームが営業前に確認できます。チャットとWhatsAppでは、予約にメモを追加できます。
新しい予約はSlackやZapierに投稿できるため、予約を管理する担当者がすぐ確認できます。
OpenTable、ResDiaryなど別の予約システムを使っている場合
多くの飲食店では、OpenTable、ResDiary、SevenRooms、Collinsなどを使って予約を管理しています。Klugonはこれらと接続しません。各システムの空き状況を読み取ったり、予約を書き込んだりすることはできません。
現実的な選択肢は3つです。
- 問い合わせだけKlugonに任せる。 AIが質問に答え、予約希望をメッセージとして受け付けて対応依頼として記録し、チームが予約システムに入力します。電話予約が少なく、まず電話に出たい場合に適しています。
- 予約リンクへ案内する。 チャットとWhatsAppでは、リンクライブラリに登録したオンライン予約ページなどのリンクをAIが共有できます。電話では、オンライン予約の場所を案内できます。予約情報を1か所に集約できます。
- Klugonに一部のテーブルを確保しておく。 電話や予約なしの来店用に、もともと一部のテーブルを確保している飲食店もあります。そのテーブルをKlugonに登録し、残りをオンラインシステムに残せます。ただし、同じテーブルを二重に販売しないよう運用が必要です。
Klugonは、Businessプラン以上で設定を行った後、Google、Outlook、Appleのカレンダーで予定が入っている時間を確認し、Calendlyのリンクを送ることもできます。ただし、予約プラットフォームとの双方向同期とは異なります。ツールの選択が本当の課題なら、OpenTableの代替サービス比較で、それぞれに向いているケースを説明しています。
電話注文とテイクアウト
Klugonは注文システムではありません。商品カタログがあるため、メニュー、料理の内容、価格を発信者に伝えたり、サイドメニューやデザートを提案したりできます。しかし電話で決済を受けることはできず、注文を厨房のプリンター、レジ、EPOSに送ることもできません。
現在電話で注文を受けている場合、現実的な設定は2つです。
- オンライン注文へ案内する。 AIがメニューの質問に答え、現在利用している注文ページへ案内します。チャットではリンクを直接共有できます。
- 注文をメッセージとして預かる。 AIが注文内容、名前、電話番号、受け取り時間を書き留め、Slackに投稿されるリードとして保存します。チームが内容を確認してレジに入力します。テイクアウトの忙しい時間帯に、誰かがSlackまたは受信トレイを確認する必要があります。これで十分だと感じる飲食店もあれば、電話に出るより大変だと感じる飲食店もあります。
テイクアウトが主な事業なら、テイクアウトのページで詳しく説明しています。
会話例
アシスタントを設定した後の会話例を2つ紹介します。どちらもこのページのために作成した例です。飲食店とお客様は架空で、実際の電話で流れるAI音声はAI生成音声です。
例1:金曜日の営業中に入った予約電話
AI: こんばんは、Osteria Lumeです。どのようなご用件でしょうか?
発信者: こんにちは。明日の夜、20時ごろに2名で席はありますか?
AI: 確認します。明日土曜日の2名様ですと、19:30または20:45でご案内できます。20:00ちょうどは埋まっています。
発信者: 19:30で大丈夫です。あと、パートナーにナッツアレルギーがあります。問題ないでしょうか?
AI: 当店のアレルゲン情報によると、ペスト、プラリネのセミフレッド、アーモンドタルトには木の実が含まれています。現在のメニューには、ピーナッツを含む料理は記載されていません。ただし、料理がアレルギーに対して安全だとはお伝えできません。ご来店時にスタッフへお知らせください。スタッフが厨房と一緒にメニューを確認します。営業前にチームが把握できるよう、メモも残します。
発信者: ありがとうございます。
AI: 予約のお名前と携帯電話番号を教えていただけますか?
発信者: Priya、07700 900456です。
AI: ありがとうございます、Priya様。明日土曜日の19:30に2名様で予約しました。予約番号はOL-4821です。ほかにご用件はありますか?
発信者: 近くに駐車場はありますか?
AI: Mill Laneに有料駐車場があり、徒歩約2分です。土曜日は18:00以降無料です。
発信者: それは助かります。ありがとうございます。
AI: 明日お待ちしています。失礼いたします。
裏側で行われたこと: 2名用のテーブルが空いている90分の枠に予約され、予約がダッシュボードに表示されてSlackにも投稿されました。さらに、「Priya、ナッツアレルギー、予約番号OL-4821」というチーム向けメモが保存され、Slackに投稿されました。店長は厨房に事前に伝えられます。ナッツの情報は、飲食店がアップロードしたアレルゲン一覧から取得されました。AIには料理を安全だと説明しないよう指示されており、その指示に従っています。
例2:WhatsAppで届いたクリスマスパーティーの問い合わせ
お客様: こんにちは。クリスマスパーティーはできますか?12月初旬に18人ほどです。
AI: こんにちは。はい、承っています。12名を超えるグループには、3品構成の季節限定セットメニューをご案内しています。今年のメニューへのリンクをこのメッセージの下に追加しました。ご希望の日付はありますか?
お客様: できれば4日金曜日か5日土曜日です。最低利用金額はありますか?
AI: その日程の最低利用金額や個室の詳細は登録されていないため、イベント担当のHannahに引き継ぎます。Hannahから選択肢をご案内します。お名前、連絡先、人数の目安、食事制限のある方がいるかを教えていただけますか?
お客様: Tom Reid、07700 900812、18人か20人、ベジタリアンが2人、セリアック病の人が1人です。
AI: ありがとうございます、Tom様。12月4日金曜日または5日土曜日、18〜20名、ベジタリアン2名、セリアック病1名としてHannahに引き継ぎました。Hannahは通常10:00から勤務しています。季節限定メニューには各コースにベジタリアン向けの選択肢があり、同じリンクにアレルゲンシートも掲載しています。
お客様: ありがとうございます。
裏側で行われたこと: Tom様の詳細とメモを含むリードが作成され、会話がチームへの対応依頼として記録され、イベント用チャンネルにSlack投稿が行われました。翌朝10:15、HannahがMetaの24時間返信可能な時間内に、Klugonの受信トレイからWhatsAppでTom様に返信します。AIは最低利用金額を登録されていなかったため案内せず、日付も確約していません。
飲食店のアレルゲン対応ルール(FSA)
このページで最も重要なセクションです。AI受付がメニュー価格を間違えれば、気まずい会話になるかもしれません。しかしアレルゲンを間違えれば、誰かが入院することさえあります。AIを使うかどうかに関係なく、ルールは守らなければなりません。重要なのは、AIがルールの範囲内で対応するようにすることです。
法律上の要件
イングランド、ウェールズ、北アイルランドでは、食品事業者向けのFood Standards Agency(FSA)のアレルゲンガイダンスで義務が定められています。要点は次のとおりです。
- 原材料として使用する場合、14種類のアレルゲンを表示する必要があります。 セロリ、グルテンを含む穀類、甲殻類、卵、魚、ルピナス、乳、軟体動物、マスタード、ピーナッツ、ごま、大豆、二酸化硫黄および亜硫酸塩(10ppmを超える場合)、木の実です。
- レストランの料理など、包装されていない食品の場合、 メニューや一覧表などの書面、または口頭で情報を提供できます。ただし、情報の取得方法をお客様に知らせる書面の案内が必要です。
- 電話やオンラインで注文する通信販売の場合、 アレルゲン情報は2つの時点で提供可能でなければなりません。注文が完了する前と、食品を配達または受け取るときです。注文前は、ウェブサイトやメニューで書面により、または電話で口頭により提供できます。
- スタッフはアレルゲンについて訓練を受ける必要があります。
2025年2月、FSAは包装されていない食品のアレルゲン情報に関するベストプラクティスガイダンスを公開しました。常に書面のアレルゲン情報を用意し、お客様とスタッフの会話で補足することを推奨しています。新しい法律ではなくガイダンスですが、規制当局が適切な実務と考える内容を示しており、書面のアレルゲン一覧をもとに回答するAIとも相性がよいものです。
スコットランドでは、Food Standards Scotlandが規制当局で、独自のガイダンスを公開しています。14種類のアレルゲンは同じです。
AIが推測しないように設定する方法
AIは、登録した文書を検索して質問に答えます。情報源を自分で管理できるため、アレルゲン対応では役立ちます。次のように設定してください。
- アレルゲン一覧をアップロードします。 14種類のアレルゲンと料理を対応させた表を、PDF、Word文書、CSVで登録します。印刷した用紙をスキャンした画像は読み取れないため、元のファイルを使用してください。
- アシスタントの指示に、平易な言葉でルールを書きます。 例:「アレルゲンに関する質問には、アレルゲン一覧にある情報だけで答えてください。アレルゲンを含む料理を列挙してください。料理が安全、アレルゲンフリー、アレルギーのある人に適しているとは絶対に言わないでください。必ずスタッフに相談するようお客様に伝え、会話をチームへの対応依頼として記録してください。」
- 交差汚染について正確に説明します。 厨房でナッツを使っているなら、そのことを情報に記載します。AIはその内容を繰り返し案内できます。
- メニューや仕入れ先が変わるたびに一覧を更新します。 アップロードしたファイルは自動更新されません。ペストのレシピを変更したら、再度アップロードしてください。メニューを印刷し直すのと同じように、メニュー変更の手順に組み込みます。
- インサイトページの「適切な回答がなかった質問」リストを毎週確認します。 AIが答えられなかったアレルギーに関する質問が表示されます。
- 稼働前に自分でテストします。 ブラウザテストを使い、難しい質問を試してください。「セリアック病の娘はフィッシュアンドチップスを食べられますか?」「パンにごまは入っていますか?」「重度のピーナッツアレルギーでも安全ですか?」などです。
実務上の制限が1つあります。電話予約中にお客様がアレルギーについて話しても、AIは予約自体にメモを添付できません。「電話でアレルギーについて言及されたら、名前、電話番号、アレルギーの内容をチームへのメモとして保存する」と指示してください。メモはSlackに投稿されるため、お客様の来店前にチームへ届きます。
AIは店内に掲示する書面のアレルゲン情報や、テーブルでスタッフが行う会話の代わりにはなりません。同じ書面情報を正確に繰り返す、もう1つの窓口です。
顧客データとAI通話
すべての予約には名前と電話番号が含まれ、ときにはアレルギーなどの健康情報も含まれます。英国では、組織向けInformation Commissioner's Officeのガイダンスで、データの利用方法を顧客にどのように伝えるべきか確認できます。
KlugonはGDPRに基づき、ドイツ企業によって運営されています。サブプロセッサーはプライバシーポリシーに記載され、データ移転は標準契約条項で保護されています。通話は録音されません。すべての通話は会話として受信トレイに表示されます。データはCSVでエクスポートでき、メールで完全削除を依頼できます。電話やメッセージへの対応に使用するサービスとしてKlugonを利用していることを、自社のプライバシー通知に記載してください。
初期設定の挨拶では、発信者がAIと話していることを伝えません。多くの飲食店では、「こんにちは。LumeのAIアシスタントです。どのようなご用件でしょうか?」のように、独自の挨拶で明示することを好みます。意識して決めておく価値のある選択です。
飲食店向け設定チェックリスト
私たちなら、次の順番で設定します。作業の大部分はソフトウェアではなく情報の準備です。
始める前に
- 価格を含む最新のメニュー(PDFまたはテキスト)。
- アレルゲン一覧(PDF、Wordファイル、CSV。写真は不可)。
- 曜日ごとの営業時間と、今後数か月の休業日。
- 予約ルール:受け付ける人数、席の入れ替え時間、最終予約時刻、最短予約時間、何日先まで受け付けるか。
- 犬、子ども、持ち込み料、ケーキ料金、カード決済のみか、サービス料、ドレスコードなどの方針を平易な言葉でまとめたもの。
- AIが必ず引き継ぐべき内容の一覧:苦情、設定人数を超えるグループ、貸切、答えられないアレルギーの質問、お金に関するすべての用件。
- 営業中と営業後に受信トレイを担当する人。
Klugonで行うこと
- 登録し、音声製品の7日間無料トライアルを開始します(カードが必要で、キャンセルしない場合はトライアル終了時に請求されます)。
- ビジネスプロフィールと営業時間を入力します。タイムゾーンを設定します。
- メニューとアレルゲン一覧をナレッジベースにアップロードします。方針を貼り付けることもできます。ウェブサイトのスキャンを実行すれば、ホームページと最大7つの主要ページを読み取れます。
- オンライン予約ページ、テイクアウト注文ページ、季節限定メニュー、地図などのリンクを追加します。
- 前述のようにテーブルのサービスを作成し、それぞれにテーブルを登録します。予約枠の間隔、バッファ、最短予約時間、予約受付期間、休業日を設定します。
- アシスタントの指示を書きます。トーン、挨拶、アレルゲンルール、引き継ぎルールを含めます。
- 音声と言語を選びます。
- ブラウザでテストします。お客様が実際に尋ねる質問で電話をかけてみます。想定外の回答を引き出すつもりで試してください。
- SlackまたはZapierを接続し、対応依頼の会話や新しい予約が必要な担当者に届くようにします。
各チャネルを公開する
- 電話。 電話番号を追加できるのはトライアル終了後だけです。トライアル中はブラウザでテストします。その後、新しい番号を購入するか、既存の番号を使います。Klugonが専用番号を用意するため、現在の回線で電話転送を設定します。多くの飲食店では、応答なしまたは話中のときだけ転送し、スタッフが対応できるときは直接電話に出られるようにしています。電話転送で現在の番号を使い続ける方法で説明しています。
- WhatsApp。 Meta WhatsApp Cloud APIを通じてWhatsApp Business番号を接続します。Metaアプリ、電話番号ID、アクセストークンが必要です。アカウント側の設定についてはMetaのWhatsApp Businessサイトを確認してください。
- InstagramとMessenger。 FacebookページとプロフェッショナルInstagramアカウントを接続します。Instagramメッセージでは、一般の利用者がアシスタントにメッセージを送る前にMetaアプリの審査が必要です。Instagram DM自動化のページで手順を説明しています。
- ウェブサイト。 サイトの終了bodyタグの前にチャットウィジェットのスクリプトを貼り付けます。どのサイトビルダーでも動作します。詳細はウェブサイト向けAIチャットボットのページにあります。
- QRコード。 公開KlugonページのQRコードを印刷し、窓や会計用フォルダーに置きます。
すでに使っている可能性が高いツールと、その連携方法
| ツール | 現在できること | Klugonとの連携 |
|---|---|---|
| OpenTable、ResDiary、SevenRooms | オンライン予約、フロアプラン、デポジット | 接続なし。予約リンクへ案内するか、一部のテーブルをKlugonに登録します。 |
| Square、Lightspeed、Toast、その他のEPOS | レジ、厨房伝票、テイクアウト注文 | 接続なし。AIが注文ページへ案内するか、注文をメッセージとして預かります。 |
| Deliveroo、Uber Eats、Just Eat | 配達注文 | 別サービスです。利用しているアプリをAIが案内できます。 |
| Google Calendar | スタッフのシフト、イベント | 任意です。Businessプランでは、設定後にKlugonがGoogleカレンダーの予定が入っている時間を確認できます。カレンダーの共有についてはGoogle Calendarヘルプを確認してください。 |
| WhatsApp Businessアプリ | スマートフォンでの顧客メッセージ | Klugonに接続するとCloud APIに移行します。 |
| Slack | チーム内のメッセージ | 対応依頼の会話や新しい予約の投稿先になります。 |
飲食店向けAI受付の料金
Klugonは、3つの別製品を米ドルで提供しています。飲食店では通常、音声から始め、すでに顧客からメッセージが届いている場合にメッセージングを追加します。
| 製品 | Starter | Business | Scale |
|---|---|---|---|
| AI音声エージェント(電話) | $99/月、1,000分 | $299/月、3,600分 | $499/月、6,000分 |
| AIソーシャルエージェント(WhatsApp、Instagram、Messenger) | $79/月、300会話 | $249/月、1,500会話 | $449/月、3,500会話 |
| AIチャットボット(ウェブサイト) | $49/月、100会話 | $149/月、400会話 | $499/月、2,000会話 |
電話番号1件につき月額$9です。接続したWhatsApp番号は月額$19です。追加の音声分数は、開始した100分ごとに$15です。年払いでは20%割引になります。詳細は料金ページで確認できます。
以下の例では、説明のために仮の前提を使っています。自社の数字に置き換えてください。
例1:対応できなかった電話と営業時間外の電話だけ
前提:
- 地域の飲食店が、誰も電話に出られないときと閉店後だけKlugonに転送する。
- 1日に約10件の電話がAIに届く。
- 1件あたりの平均通話時間は2分。
- 1か月は30日。
10 × 2 × 30 = 月600分で、Starterの1,000分に収まります。
料金:音声Starter $99に番号料金$9を加え、月額$108です。年払いなら月額$88($79 + $9)です。
例2:すべての電話とWhatsApp
前提:
- 忙しい飲食店がすべての電話をAIに転送する。
- 1日約35件、平均通話時間はそれぞれ2.5分。
- WhatsAppにも、月約200件の会話が届く。
電話は35 × 2.5 × 30 = 月2,625分です。Starterでは1,625分超過し、100分ごとに開始したブロックが17個あるため、$15 × 17 = $255が$99に加算されます。この利用量ではBusinessのほうが安く、3,600分で$299です。
料金:音声Business $299 + 番号$9 + ソーシャルStarter $79 + WhatsApp番号$19 = 月額$406です。
電話担当者を置く場合との比較
2026年4月から、英国のNational Living Wageは21歳以上の労働者について時給£12.71です。
木曜日から土曜日の夜とランチの忙しい時間帯に、週25時間、電話と入口を担当する人を置くとします。25 × £12.71 = 週£317.75、雇用主のNational Insurance、休暇手当、年金を含める前で、月約£1,377です。
これは同じ条件の比較ではなく、そう見せるつもりもありません。優れたホールスタッフはお客様を迎え、店内を管理し、テーブルで苦情に対応し、より良い席を案内すべき常連客に気づきます。AIはそのどれも行いません。現実的な比較は、AIによって、すでにいるホールスタッフが、入口が最も重要な時間帯に電話対応から解放されるかどうかです。AIは、誰も勤務していない午前7時や深夜にも対応します。
取り逃した予約の価値
ここでも、自社の数字に置き換えてください。次のように仮定します。
- 金曜と土曜の営業中に、週6件の電話に出られない。
- その3分の1が予約につながっていた。
- 1組の平均人数は3人。
- 1人あたりの平均利用額は£30。
2件の予約 × 3人 × £30 = 週£180、月約£780が競合店へ流れていることになります。数字が自社に近いなら、例1の対応できなかった電話だけを転送する設定で元が取れます。電話をほとんど取り逃さないなら、元が取れない可能性があり、別の用途に予算を使ったほうがよいでしょう。
飲食店が24時間予約を受ける方法のガイドでは、Klugonを使わない方法も含め、選択肢をさらに詳しく説明しています。
効果を確認する方法
1か月後、ダッシュボードで4つの項目を確認してください。
- 電話と分数。 AIが何件の電話をいつ受けたかを確認します。最も忙しい時間帯のグラフで、金曜日のピークを捉えているのか、主に閉店後の電話に答えているのかが分かります。
- 予約。 チャネル別に、AI経由で何席予約されたかを確認します。可能なら前年の同じ週と比較してください。
- 引き継ぎなしで対応できた会話。 対応依頼として記録せずにAIが完了した会話の割合です。低い場合は、情報が不足しているか、引き継ぎルールが広すぎます。
- 適切な回答がなかった質問。 最も役立つリストです。お客様が尋ねたものの、AIが知らなかった内容が表示されます。最初の1か月は毎週、情報の不足を埋めてください。
ホールスタッフにも聞いてみましょう。営業中にホール入口の電話が鳴らなくなり、朝に取り逃したメッセージについて誰も不満を言わなくなったなら、それが目指していた結果です。
カフェ、テイクアウト、ベーカリー
電話対応に課題を抱えている食品関連の事業者は、飲食店だけではありません。業種によって問い合わせも大きく異なります。業種ごとに別のガイドを用意しています。
- **カフェ**では予約が少なく、「営業していますか?」「オーツミルクはありますか?」「ベビーカーを持ち込めますか?」という質問が多くなります。多くのカフェは、カフェ向けAIアシスタントを主にメッセージとウェブサイトに使い、電話を補助的に利用します。ブランチのグループ予約やケータリングの問い合わせについても説明しています。
- **テイクアウト**では、夕方の注文ピークへの対応が重要です。このガイドでは、AIテイクアウト注文について、メニューの質問や注文受付でAIにできること、通信販売におけるアレルゲンルール、配達アプリとの併用方法を説明しています。
- **ベーカリー**では、数週間前からのオーダーケーキ予約と、その日に残っている商品についての質問があります。ベーカリー向けガイドでは、サイズ、味、ケーキに入れる文言、日付などの注文情報を集め、見積もりを出す担当者に引き継ぐ方法を説明しています。
デリカウンター付きのビストロのように中間的な業態なら、電話の大半を占める問い合わせに近いガイドを読んでください。
よくある質問
AIは電話で飲食店の予約を受け付けられますか?
はい。Klugonは電話に出て、営業時間と予約ルールを使って内蔵カレンダーの空き枠を確認し、席を予約して、通話中にお客様へ予約番号を伝えます。OpenTable、ResDiaryなどの予約システムに直接予約を入れることはできません。
予約確認やリマインダーを送信しますか?
いいえ。お客様には会話の中で確認内容と予約番号が表示されます。Klugonは別のメール、SMS、WhatsAppで確認を送信せず、予約前のリマインダーも送信しません。
デポジットを受けたり、ノーショー料金を請求したりできますか?
いいえ。Klugon経由の予約には決済手順がないため、デポジット、カードの仮押さえ、ノーショー料金には対応していません。デポジットを利用している場合は、現在の予約システムで予約を受け付けてください。
発信者を店長に転送できますか?
いいえ。通話を人に転送することはできません。電話では発信者の詳細とチームへのメモを取得し、接続していればリード一覧とSlackまたはZapierに表示して、担当者から折り返すと発信者に伝えます。
アレルゲンの質問にはどのように答えますか?
アップロードしたアレルゲン情報だけを使って回答します。アレルゲンを含む料理を列挙し、料理が安全だとは言わず、スタッフに相談するようお客様に伝え、チームに質問を引き継ぐよう指示してください。メニューを変更するたびに一覧を更新してください。
テイクアウトの注文を受けられますか?
メニューの質問に答え、オンライン注文ページへ案内できます。注文をチームへのメッセージとして記録することもできます。レジや厨房のプリンターに注文を送ることはできず、電話で決済を受けることもできません。
忙しいときや閉店後だけ使えますか?
はい。現在の回線で、応答なしや話中のときだけ、または営業時間外だけ転送するよう設定できます。スタッフが対応できるときは直接電話に出られ、残りをAIが受けます。
飲食店の電話番号をそのまま使えますか?
電話転送で使えます。Klugonが月額$9の専用番号を用意し、電話会社を通じて既存の回線から転送します。番号の移管には対応していません。
電話では何語に対応していますか?
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語、日本語、アラビア語です。アシスタントごとに言語を選択できます。
実際の電話を受ける前に試せますか?
はい。7日間無料トライアルでは、自社のメニューとルールを使い、ブラウザでアシスタントをテストできます。トライアルを開始するにはカードが必要です。電話番号を追加できるのはトライアル終了後です。
KlugonのAI受付は、飲食店の運営そのものを担うものではなく、担わせるべきでもありません。現場を離れさせる予約や質問をAIに任せ、それ以外をチームに引き継ぎ、営業後に受信トレイを確認できるよう設定してください。